工藤房美さんの奇跡の体験

工藤房美さんは、48歳の時余命1ヶ月の末期ガンの宣告を受けました。
その時、『生命の暗号』(村上和雄著)という本と出合いました。
その本を読んだ工藤房美さんの思考と運命が変わりました。
自分は生きているのではなく、生かして頂いているということ。
その後、工藤さんは感謝の思いでで心がいっぱい満たされてました。
抜け落ちた10万本の髪の毛1本1本に心から感謝してお別れをしました。
そして医師の検査を受けると、ガンはすべて消えていました。
医師は我が目を疑い、何度も検査しましたが遂にガンは発見されませんでした。

以下は、生の工藤さんのお話(聴き手…花咲実)です。どうぞお聴きください。

村上和雄先生との生トーク

すでに故人となられましたが、工藤さんの運命を変えた筑波大学名誉教授の村上和雄先生と貴重なお話(みつばちラジオ電話トーク)もお聴き頂けます。